バスケットアレンジメント

7月のScented　House　のレッスンでは市販の藤かごを
利用した、ふた付きバスケットを制作。





ふたにはカートンを使わずに籐かごと
質感を合わせてコルク板を利用。
個性的なフランスのファブリックにポンポンブレードを
飾りました。







愛用のカルトナージュお道具箱も
籐のバスケットです。



買い物籠にもファブリックを貼って
アレンジしてみました。

レッスン便り

Aさまのビクトリアンソーイングボックス。
オリーブ色の2種類のプロバンスファブリックを使用。



中は2重のパタパタをやめて、小箱に変更。
ふた裏は針刺しになっています。



Tさまは生地をご持参になり
ブックスタイルの箱を制作。
涼しげなリネン地を組み合わせ、水色のタッセルを
飾りました。





KさまのiPad mini ケース。
モリスの大好きな生地、いちご泥棒をセレクト。

ドレッサーの椅子の張り替え

古いドレッサーチェアーの座面を
張り替えてみました。



マチを付けてパイピングロープで
トリミングしました。



座面の生地はゴブラン風の
スワッグ柄。



ヘタヘタの古いウレタンをはがした姿・・・

ダストビン トレイ

Iさまのグループはそれぞれお好みの生地で
カーブシェープのダストビンを制作。



Colefax&Fowler のストライプと大柄花柄の生地を
正面と側面に使い分け、素敵に完成。



Nさまはご持参のシックなリネン地で制作。
アジアンリゾートの雰囲気。



市販のごみ箱を利用した、ダストビン。
モリスのフルーツはSさまの作品。



Nさまなご持参の生地で。
シルキーな刺繍地がとても素敵ですが
糊付けに少し苦労しました。



Sさまのゆりかごのトレイ。
モリスのブドウ柄の生地で少し大きめに制作。



ご注文で制作したカフリンクトレイ。
大胆なモノトーンの花柄と鮮やかな黄色の生地を
組み合わせました。